これは私が建築リフォーム営業マン(29歳)に転職を決意するキッカケになった言葉です。

24歳の時にスキーショップを廃業し借金まみれで仕事のやる気を完全に無くし、更に友達との縁も薄くなり人付き合いも嫌いになっていた私は、当時普通の会社員よりはそこそこ稼げた「職人」大工さんとして働いていました。

「今の稼ぎなら毎月の借金を返済しても半分残るから生活は何とかなる」
「今だってそれなりに楽しい!今更仕事に情熱燃やすのは正直面倒くさい」
「無理して冒険したってまた失敗したらどうする?今は昔と違って子供もいるんから安定を優先すべき」

と・・・そんな風に考えていたら私の脳裏に親父の言霊がいきなり降臨?してきたのです。

その言葉は以下の通りです。

「20代はどんな失敗をしても周りが許してくれるから大丈夫!好きな事すればいい」
「しかし30歳過ぎてそのことに気づかず流されていたら修正は一気に難しくなるぞ!」
「お父さんのような人生になりたくなかったら20代のうちに何かしらの結果を出せ!」

私から見たら父親は経営者ですので充分成功しているように見えたのでその時は気づかなかったのですが、30歳を目前にしていた私は「とにかくこのままでは絶対にアウト!」と言うことだけはわかりました。

この言葉は私が大学を辞めた時に親父が話してくれた言葉でした。当時20歳くらいでしたので10年越しに親父の言葉が脳に響いてきたのです。

私はこの言葉を本気で受け止め、結果を出すためには生ぬるい今の環境から抜け出す必要がある!と感じ「転職」を決意したのです。

「厳しい環境で結果を出す」
「どうせなら短期間で借金を全部返せるような仕事に就こう!」
「まずは借金を返すことが第一歩だ」

そう感じた私は当時約1000万円あった借金を返す為某リフォーム会社の営業マンとして新たなお仕事をすることになりましたとさ!

結果として1年かからずに借金をすべて返済することができちゃったのです。

やっぱり今振り返ってみると人生のターニングポイントには父親の存在は絶大ですね!

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