地元にあるディスカウントストア
電化製品から食品に至るまで
何でも激安価格で買うことが出来る
私にとってはとてもありがた~いお店でございます。
しか~し!
一つだけ難点があります。
それは・・・
スタッフの対応が全体的に悪いんです。
私が対応の質を求めすぎているわけではありません。
明らかに対応が悪いんです。
ストアが教育をしない事が問題なのでは?と思いました。
が!!!!
よくよく考えてみると・・・
安いのだから仕方がないのかもしれません・・・
価格が安くてスタッフの対応が良ければそれはそれは最高です。
おそらくこのディスカウントストアは
価格を1円でも安く提供する為の努力をした結果
接客サービスの質を下げるしかなかった!
(働くスタッフの教育に時間を割かない)
という理由が真実?なのではないでしょうか?
(あくまでも私の勝手な妄想です)
これからの日本
企業が生き残るためには極端な
2極化の選択を迫られると私は強く感じています。
(経営者の人であれば皆少なからず感じている危機感です)
それはなぜか?
働く立場とサービスを受ける立場でそれぞれ考えれば答えは明確です!
働く立場からすれば安い賃金(給料)で
あれこれ必要以上の細かい仕事なんてしたくないのでは?
そして
サービスを受ける側からすれば
出来る限り安い費用で最高のサービスを求めているのでは?
結果・・・
安さで勝負するか質で勝負するか?
になってしまいます。
吉野家を代表とする3拍子揃ったサービス!
安い、早い、うまい!
はいったいどの程度の企業が継続できるのでしょうか??
ちなみにアドプロモートでは
サービスの質は高く
どこよりも低価格
そしてなによりもスピード!仕事は早く!
の3拍子揃ったおもてなし精神で日々努力しております。
いつまで続くのか?
1日でも長く続くようにトライし続けたいと思います。