第2章|毎日の会話で耳にするビジネス用語「ブレスト」
【用語17】ブレスト(Brainstorming)
ハル:
村上さん、昨日の会議で「じゃあブレストしようか」って言われたんですけど……。
ブレスト? なんか胸の筋肉トレーニングみたいな響きじゃないですか?村上さん:
(笑)ジムじゃないよ。ブレスト(Brainstorming)は「アイデアを出し合う会議方法」のことだ。ハル:
ああ、やっぱり違いましたか。じゃあ普通の会議とどう違うんですか?村上さん:
一番の特徴は「否定しない」ってルールだな。
どんな突拍子もない意見でも、とりあえず受け止めて並べる。
そうやってアイデアを大量に出すことで、新しい発想が生まれるんだ。ハル:
なるほど。最初から「無理!」って切り捨てちゃったら、誰も意見出せなくなりますもんね。村上さん:
そういうこと。ブレストはまず“量”を出すのが大事。質は後から選んで磨けばいい。
だから会議というより「アイデアのキャッチボール」だと思えばいい。ハル:
わかりました。次は遠慮せずに、思いついたことをどんどん投げてみます!
まとめ
ブレストとは
「否定せずにアイデアを出し合う方法」である
・Brain=頭、Storm=嵐 → アイデアの嵐
・まずは量を出す、質は後から磨く
・否定しないから新しい発想が生まれる

