第2章|毎日の会話で耳にするビジネス用語「ナレッジ共有」

【用語25】ナレッジ共有(Knowledge Sharing)

ハル:村上さん、最近社内で「ナレッジ共有を進めろ」ってよく言われるんですけど。正直ナレッジって、なんかナレーションの親戚ですか?

村上さん:(笑)惜しいけど違うな。ナレッジ(Knowledge)は「知識」とか「経験知」って意味だ。つまりナレッジ共有(Knowledge Sharing)は「持ってる知識やノウハウをチームで分かち合うこと」だよ。

ハル:ああ! 例えば僕がやった営業の成功パターンとか、失敗談とかをまとめてみんなに伝えるのもナレッジ共有ですか?

村上さん:その通り。誰か一人が持ってるだけじゃ会社全体は成長しない。知識をオープンにすることで、他の人が同じ失敗を避けたり、新しいアイデアを生み出せたりするんだ。

ハル:なるほど。逆に「知ってるけど黙ってる」ってのは、チームにとってはマイナスなんですね。

村上さん:そうだな。ナレッジ共有はケチらないことが大事。シェアと似ているけど、ナレッジは特に「経験から得た学び」を分かち合うことに重点があるんだ。

ハル:了解です! 僕のやらかし体験談もちゃんとナレッジとして残します(笑)。

村上さん:いいぞ。それがみんなの財産になるんだからな。

まとめ

ナレッジ共有とは「知識や経験をチームの財産にすること」である

・一人の知識をみんなの力に変える
・成功も失敗も共有することが成長につながる
・隠さずオープンにすることで組織が強くなる