CHAPTER08:PPC広告とリスティング広告

目的に沿ってテーマを決めてWEBサイトを作成したら、絶対に欠かすことのできないプロセスが検索エンジンを活用したサイトへの誘導手段です。

検索エンジンからの誘導方法としてSEOといってインターネット広告を実施しないで検索結果の上位に掲載させる方法がありますが、正直言って私はこのSEOが一番無駄な手法だと思っております。ただし広告のできない業種を除きます。

SEOとは「そのページ(情報)に価値」があって初めて成立するものだからです。いわゆる「〇〇と言えばこれだ!」といった具合にキーワードに沿ったブランドがしっかり構築されたWEBページが長年の実績を積み上げ初めて得られるものなのです。

それをオギャーと誕生した赤ちゃんページが小手先のテクニックで手っ取り早くお金を掛けずに上位を得ようなど言語道断なのです。まあ、本質を知れば最もランニングコストがかかるものがSEOだったりするのですが、まだまだ勘違いしている方が多いので、あえて最初に厳しい事を言わせていただきました。

というわけでSEOにお金を掛けるくらいなら最も安く効率よく目的のページへ誘導する手段としておすすめなのが検索結果の上位に広告を掲載できるPPC広告、又はリスティング広告です。

PPC広告はPay Per Click(ペイ・パー・クリック) 広告の頭文字をとってPPCと呼ばれています。この業界はなんでもかんでもアルファベット3文字熟語にしたがります。というか業界問わず日本人が好む命名方法ですね!

PPC広告で代表される広告はご存じかとは思いますが「Yahoo!スポンサードサーチ」と「Google AdWords(アドワーズ)」です。

他にも広告媒体はたくさんありますが一切実施しなくても良いです。広告資金があり余るほどあるなら別ですが、この広告のオプション機能を使えばほぼネット広告はすべて網羅できると思ってくださって結構です。

この広告の最もメジャーで優れているものはYahoo!とGoogleで検索したキーワードの検索結果の上位にテキスト型の広告が表示されるため、ものすごく高い費用対効果が期待できます。

最近では機能がどんどん進化しGoogleの場合はショッピングに関連するキーワードと連携した商品リスト広告(黄色枠で囲った部分)など、PPC広告の幅はどんどん広がっています。

さらには過去に検索したユーザーに限ってバナーを表示させたり、興味関心、年齢、性別、地域などなど、細かくセグメントし広告掲載が出来る為、PPC広告は検索に特化した広告の枠を超えてしまっていると私は思います。

再度言いますがYahoo!とGoogleのPPC広告をシッカリと運用できれば他の広告は導入しなくても大丈夫!と、私は本気で思っております。それくらい「Yahoo!スポンサードサーチ」と「Google AdWords(アドワーズ)」はWEBマーケティングに欠かすことのできない重要なツールなのでございます。

広告を効率良く運用する為にも基本となる用語をしっかりと知っておく必要がありますので、次の章では広告用語を中心に専門的な用語のオンパレードになりますが頑張ってください!

【CHAPTER08のポイント】
WEB広告はYahoo!スポンサードサーチとGoogle AdWordsだけで大丈夫!


CHAPTER09:知っておきたい18のネット広告用語

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