私が営業マンとして結果を出していた頃の自分はどんなだったか?

あれやこれやと思い出してみた。

「笑顔の吉田」というニックネームをつけられたくらい常に笑っていた気がする。

その頃って毎日が楽しかったのか?

そのころの私は毎日が地獄で辛くて今すぐにでも逃げ出したくて

どうしようもなかったからせめて笑って過ごしたい!

自己防衛の心理なのかどうなのか真実は分かりませんが

とにかく気持ちのスイッチを入れ替えて仕事中はどんなに辛くても笑って過ごす事にしていた。

たとえ真実の笑顔でなくても心が辛くても無理やりでもよいので笑顔でいること

それが結果として自分に戻ってきて気が付くと自分の周りがみんな笑顔になっているのですね~

こだまでしょうか?