節分です。
会社で豆まき？をしました。
今年の鬼役は誰？？
何と昨日からアドプロの仲間になったインターン学生の今日だけ通称「掘鬼」さん！！
▼入社早々いきなり鬼役にされてしまいましたね・・・・
およ？なんだか強そうに見えないヨワヨワしい鬼だぞ！
おっほっほ～「鬼は～外！！！」と私一人だけ容赦無しに豆をぶつけました。
なんだかこれでは新人をいじめている悪い社長ではないか！ ・・・誰も立候補してくれないから悪いのだ！（正当化）
さて、2月3日の節分にはどうして豆をまくのでしょう？ちょっと気になったので「節分と豆まき」について早速調べてみました。
節分とは、文字どおり季節の分かれ目のことで暦の上では 「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことで年４回あるのですが節分を今では立春の前日をさすようになったそうです。何故1年で4回ある節分が「立春」だけになったのか？ それは、厳しい寒さが終わった春の訪れには人知れぬ強烈な思いが あったからと言われております。春は1年で最も大切な時期なのでしょうね。
次に「豆まき」の由来ですが季節の変わり目には「邪気＝鬼」が生じて 入り込むと考えられていたため「邪気＝鬼」を祓い「福」を呼び込むために 弓矢などで悪鬼や厄神などを追い払う「ついな」と言われる儀式が始められ、 その中に豆やかち栗をまく「豆打ち」という儀式が「豆まきの由来」となったそうです。
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豆まき→1,836回
節分→17,773回
鬼→16,590回
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