検索エンジン開発者とSEO業者との
永遠に終わることの無い「いたちごっこ」
開発者のポリシーは
「ユーザーにとって最適な検索結果を表示させてあげること」
SEO業者のポリシーは
「お金をたくさん支払ってくれた企業のサイトを上位に表示させてあげること」
こりゃ!永遠につづくわけだ・・・・
ただ・・・・
「いたちごっこ」をしてくれるからこそ、
検索エンジンはここまで進化したと言えるでしょうね!!
さて、
なにはともあれ・・・??
企業にとっては検索結果の上位表示は魅力的な存在!!
そこで、現時点での「SEO専門家」から聞いた最新情報を
少しだけお知らせしたいと思います。
ヤフー検索エンジンで上位を狙いたい企業必見??
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・ドメイン経過年数のの影響力が弱くなった!
・外部要素である「被リンク」の影響力が弱くなった!
・IPアドレスを分散させた「被リンク」は影響力が強まった!
・タイトルタグ、見出しタグの重要度が高まった!
・1ページのテキスト情報量が多いほど有利になった!
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上記から推測すると・・・・
古いドメインを売買する行為が増えた事により、
ドメイン経過年数を評価の基準と判断できなくなってしまったのでしょう!!
また同じIPを使って被リンクを売買する業者への対抗策として
IPが分散している場合に限り「被リンク効果」を得られるように変更したのでしょう・・・
ん~
なんだかすぐに対策されそうな気がするのは私だけでしょうか・・・・・
・・・