日本のマンホールが韓国で話題となっているそうです。

韓国メディアは「日本のマンホールのふたはその地域ならではの独自の特色を盛り込んでいる」とした説明付きで

「道端が展示館、見ものたっぷり」

「道の芸術作品として再誕生」

「美しい芸術作品を連想させる」

「冗談抜きで国内導入が至急」

などとするネット上の反応を紹介。

 

私も地方に出張に行くとその地域のマンホールのふたを見ては

「今、広島にいるんだな~」とか実感したりしていました。

どの地域でもやっているので

そんなに珍しい事じゃないと思っていましたが

海外からみると「芸術になるんだな~」って事を知り、

あらためて見てみたら、

「日本のマンホールのフタは芸術だ!」

と、気付かせてくれました。(韓国人に感謝ですね!)

せっかくなのでマンホールのフタをまとめてみました。

▼「マンホールのフタ」あれこれ~

ちなみに

私の住む街栃木県小山市のフタはこちらです。

小山市と言えば「思川さくら」か

「いちご」かな?と思ったら・・・

何故か「馬」でした。

理由は・・・

分からなかった・・・(誰か教えて!)

 

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