そういえば・・・
と、思い出したかのように
テレビなどのメディアを通じて
東日本大震災の情報が・・・
これって
良いことなのかいけない事なのか?
賛否両論だと思いますが
3年という月日が物語る事実である事には間違いありません。
今後4年後、5年後、10年後と
3月11日は特別な日として
メディアで伝え続けられると思います。
私もそんなメディアからの情報によって
「あ、そういえば・・・」
と過去の遠い出来事のような感じで思い出す自分がいる・・・
ん~
自己嫌悪である。
報道やら記事をみて
え?
現実はこんなにまだひどいのか?
と、いう現実を知り
人々の記憶とは比例する事なく
震災が残したたくさんの課題は
まだまだ山積み状態
という現実を知り愕然としました。
情報は待っているだけではやっぱり駄目ですね。
情報は与えられるものではなく自分から取りにいくべきですね。
自分なりに出来る支援を続けて行く方法を探し
ほんのちょっとでも力になる方法を探してみようと思います。