夢に囲碁が出てきた!
夢の内容ですが
私より後にはじめた若い女性があっという間に初段に!!
社長としてのプライドなのか??
表情は余裕ぶっているが46歳の吉田は内心焦りまくっている・・・
悔しい気持ちと情けない気持ちが交錯しながら
初段を目指し必死に詰碁の勉強しているのですが
全くわからず気持ちは焦るばかり・・・
「あれ?」
「なんで俺はこんな事をしているんだ?」
「囲碁なんて単なる遊び!ゲームだろ??」
「そんな事やっている暇があったら仕事しろよ!」
と、初段から逃げる言い訳をする始末・・・
夢から覚めしばらくボ~とする吉田・・・
あまりにもリアルすぎて
「これは夢だったのだろうか?」
夢の中の自分が本当の私の深層心理なのでは?
・・・
その答えは来年になればわかるはず!
果たして
46歳脳みそ半分カチカチに固まっているおじさんの吉田は
本当に囲碁初段になれるのでしょうか???