父の7回忌の法要のときにこんな話になった

「ところで家は何宗???」と・・・

ん?知らないぞ・・・

父親と母親がそれぞれ違う宗派であったこと。

そして母の宗派は結構有名だったのでハッキリ覚えていたのですが、

父の宗派はお寺の名前は知っていたのですが、宗派を全く知らなかったのです。

私たちがそんな話をしていた事を察知したかのように

お坊さんが説法の際にこんな話をしてくれた。

日本人は仏教がほどんどですが

自分がどの宗派なのか知らない人が多いのです。

(ちなみに父の宗派は曹洞宗になるそうです。)

更にお坊さんは

宗派もいろいろありますが

どの宗派であっても信じる事を忘れてはいけません

ご先祖様のことを大切にし

そして自分自身を大切にし

日々手を合わせることが大切です。

と・・・

毎度思うのですがお坊さんの説法は勉強になります。

そうですよね!

まずは信じる事からですね。

ところで???

父と母がそれぞれ宗派が違うと子供ってどうすればいいのでしょうかね??

宗教のこと

しっかりと勉強しよう!!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA