父親が66歳でこの世を去ってから7年
今度は母親が癌になり現在治療中
弱々しい姿を見ていると辛くなります
ふと目を瞑ると両親が元気だった頃の姿が脳裏にどんどん浮かんでくる
「なんで人間は永遠に生きる事ができないの?」
そんなことはあり得ない事は分かっているはず
人間誰でもいつかは死ぬ
分かっているはずなのに元気であたりまえに過ごしていると
「永遠にこの日常が続く」と勘違いしてしまう
こうして貴重な一日を無駄に過ごしてしまっている
元気に過ごせる日々があたりまえ!
でも、このあたりまえは必ずいつか終わりを迎える
だからこそ今こうして元気に過ごせる1日1日を
真剣に過ごさないとイケないと痛烈に感じた。
健康こそ最高の幸せ