お客様の依頼でPCの部品を買うため近所の○○デンキに行った
品揃えが悪くPCパーツの取扱そのものが無かった!
多少遠いけど「PC専門店」へ行けばあるだろうと急いで移動
一通りの店舗内を探したのですが目当ての商品が見当たらず
ジックリ探している時間の余裕がないので店員さんに確認したら
店員「その商品は取り扱っておりません」
吉田「専門店なのに?」
店員「ここにあるだけです」
テンプレートな言葉を即答(探す気がない店員)
これ以上時間を無駄にすることはできないので
地域で一番大きい○○電気へ約20分かけて移動(時間はギリギリ)
売っていた!
ようやく目当ての商品に出会えました。
最初からこのお店に来ていればよかった!
最近リアル店舗でPCのパーツを買わなくなったからなのか
リアル店舗での買い物ってこんなに不便だった?と正直感じてしまった
せめて店員さんの対応だけでも良ければよいのですが
接客の質も低下していると感じてしまう今日このごろ
人手不足というより社会全体の人材教育不足だなこりゃ!
どこの経営者もみんな大変なんだな~
と、勝手に知りもしない経営者の同情をしているうちに
私自身が仕事モードに突入してしまった
こんな悩みを抱える店舗の経営者は
ネットショップと競争し生き残るために何ができる?
店舗を大きくして品揃え強化する?
それとも社員教育でもして接遇強化する?
はたまたチート的手段「閉店セール」でもする?
地域密着型リアル店舗を救うべく手段はあるのか?
妄想しまくる吉田英樹でした!