作品№034『偽りの盾』
作品№034『偽りの盾』
作詞:吉田英樹
作曲:SUNO
誰かが言ってたらしい
みんなもそう思ってるらしい
主語を隠して放つナイフ
その手、汚れてないとでも
曖昧な声じゃ 誰も守れない
偽りの盾じゃ すぐに砕ける
誰かの言葉で 撃つなよ
他人のフリして 逃げるなよ
語るなら 真正面から
言葉に 責任を持て
裏では毒 表では沈黙
矛盾の正義にすがってる
逃げ道ばっかり探すなよ
その嘘、いずれ崩れ落ちる
誰のせいにしても 消えない本音
向き合えないなら 語る資格はない
誰かの言葉で 斬るなよ
借り物の声に 力はない
語るなら 矢面に立て
言葉に 責任を持て
本気の声は 嘘と混ざらない
濁ったフィルター もう要らない
正しさを叫ぶなら
まず自分を晒してみろ
他人を隠れ蓑にすんなよ
その刃 誰のために振るんだ
語るなら 逃げずに立て
その言葉に 責任を持て
言葉は刃
誰を守り 誰を傷つけるか
選ぶのは いつだって
自分自身だ


