かっぱ橋でかっぱ君と友達になりました

昨日、仕事の合間にちょっとだけ寄り道した浅草「かっぱ橋」
キッチンCIRCUSで使う道具を仕入れるために、ずっと行ってみたかった場所だったのです。

まるで調理道具の博物館のような通りを歩いているだけで、ワクワクが止まらない。
そして、そこで偶然出会ったのが「かっぱ君」
観光客と写真を撮ったり、街を案内したりと、まるでこの街の“顔”のような存在です。

ふと、こんな疑問が浮かびました。
「ところで、なんで“かっぱ橋”っていうんだろう?」

この名前、実は二つの説があるそうです。
一つは、昔この地に住んでいた合羽屋喜八(かっぱや・きはち)という商人が、大雨による洪水対策として私財を投じて水路整備を行ったことにちなんで「合羽橋」と呼ばれるようになったという説。
もう一つは、その水路工事の際に、河童たちが喜八を助けたという伝説が広まり、妖怪の“かっぱ”が名前の由来になったという説。

なんともロマンのある由来じゃないですか。
そう思った瞬間、“かっぱ君”の存在が一気にリアルなヒーローに見えてきました。

そんな背景を知ったうえで、改めてこの街を歩いていると、ただの問屋街ではなく“文化と物語の詰まったテーマパーク”のように感じてきます。その中で僕の頭に浮かんだのは「侍コスプレ × 日本文化発信」というアイデア。

たとえば
包丁を“刀”に見立てた侍の料理パフォーマンス。
ちょんまげ姿のスタッフが笑顔で声をかける風景。
店頭で抹茶やおにぎり、日本酒などを提供する日本食スペース。

昭和の風情が残るこの街に、令和のエンタメと体験を重ねる!

古きを守ることと、新しきを取り入れることは、決して相反するものではない。両方の良さを活かしてこそ、本当の“日本らしさ”は育まれる。かっぱ橋を歩きながら、そんなことをしみじみ感じました。

日本をもっと元気にするために僕の生きて来た経験が何かの役に立てる事を願いつつ
また近いうちに、僕はかっぱ君に会いに行きま~す。