【54】2024年1月8日「真のヒーローをみた」

あの日の言葉

先日道路を走っていたら

おじいさんがゴミを拾いをしながら歩道を歩いていた

歳を重ねるとしゃがむだけでも大変なはずなのに

真のヒーローをみた!!

誰かが見てるからと良い人を演じる人はたくさん居るけれど

本当はそうじゃないよね

誰も見ていない所でしか

『徳』を積みあげる事は出来ないことを

教えてもらった気がした。

まだまだだな俺は

いまの答え

去年のことだから覚えているのではなく、あの光景が心に焼きついたから今でも忘れられないのです。

車の窓越しに見えた一人のおじいさん。寒い朝、腰をかがめて、落ちているゴミをひとつひとつ拾っていました。誰かに頼まれたわけでも、誰かに見られていたわけでもない。ただ静かに、自分の街をきれいにしていた。

その姿を見た瞬間「これが本当のヒーローだ」と思いました。


SNSで目立つことでもなく、拍手を浴びることでもなく、誰にも知られないところで、人として正しいことを続けられる人。それこそが、真の強さなんだと感じたんです。

僕らの時代は、評価やフォロワー数で価値が測られるようになりました。けれど、本当に人を動かすのは数字じゃない。「心」なんです。そしてその心は、誰かが見ていないときにこそ磨かれていく。

僕は一つの習慣を続けています。
公衆トイレ(コンビニなど)を使用するたびに、便器と床をティッシュできれいに拭いてから出るようにしています。たった数十秒のことですが、「誰も見ていない場所で、ほんの少しでも良いことをする」その積み重ねこそが「徳を積む」ということなんだと、今では心から思います。

おじいさんのように誰かに見られなくても、自分の中で「これでいい」と思える行動を取れる人間でありたい。

ヒーローとは、人に称えられる存在ではなく、
静かに、誰かのために動ける「普通の人」のことなのかもしれません。