親戚の不幸が2件連続で起きてしまった・・・・

仕事をすべてキャンセルし
最後のお別れに出かけたが・・・
楽しい事なら足も軽いが、悲しい事となると足はとても重たい・・・

すごく世話になっていた方だったので
気を張っていないと一気に崩れてしまいそうで本当に辛かった・・・

私が今こうして少なからず事業がうまく出来ているのも
すべてその方のおかげなのです。

本当にありがとうございました。

そしてお疲れさまでした。

また後で会いましょう!(かなりお待たせする予定でおりますが・・・)

・・・・

人はいつか死ぬ・・・・

「まさに死亡率100%」

お坊さんの「説法」の中で言っていた言葉がとても印象に残った・・・

過去絶対にその原則を破った人は誰一人居ないとの事。

当たり前の話ではあるが、

自分には100%と死ぬことは分かっていても

死ぬ覚悟や準備など全く出来ていない。

準備など考えたくないし、したくもないです!

一生懸命に仕事して、

一生懸命に生きたっていつか死ぬ・・・・

だったら適当に生きた方が楽じゃないのか?

など辛いときには良く考えてしまう。

でも一生懸命生きるからこそ、今生きている事に感謝が出来る気がする。

適当に日々が過ぎ、いつの間にか死んでしまうよりも

一生懸命に生きて

死んだときに少しでも多くの人に悔いの無い人生だったよね!

「お疲れさま!」

と言ってもらえるような人生を送りたいです。

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