今日フジテレビ系列で放送された「エチカの鏡」で
幼児英才教育の特集を見た！
プロゴルファーの「横峯さくら」さんの叔父（横峯吉文）さんが
経営している「通山保育園」の教育方法が特にすごかった・・・
本当にスゴイ！！
マジで尊敬してしまった・・・
その保育園にかよう子供全員がスゴイ事になっている・・・・
よりすぐりの「天才」を集めたの？
って思うくらいスゴイのである！！
どのくらいすごいのか？ 5歳までに子供たち全員が・・・・
・逆立ち歩きをする！
・10段の跳び箱を飛ぶ！
・絶対音感を持つ！
・卒園までに本を1500冊以上も読む！
嘘のような本当のお話なのだからスゴイ！
さて？こんなスゲ～事をどうやって身につけさせるのか？
身につけさせるのでは無いらしい・・・・
自ら楽しんでやっているから出来るとの事・・・・
▼サイトに掲載されていた言葉を転載
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すべての子どもが天才である。
できることはおもしろい
おもしろいから練習する、練習すると上手になる
上手になると楽しい そして次の段階へ行きたくなる
この繰り返しで 一流に育つ
すべては1から始まり 毎日の積み上げで
10年でだれでも一流になれる
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天才は引き出す事で生まれるらしい・・・
どうやって引き出すのか？
「ヨコミネ式教育法」に元づきスイッチを入れてあげるそうです！
「こどもをやる気にさせる 4つのスイッチ」
1.子供は競争したがる
競争をさせて必ず順位をつける事が重要らしい・・・
「競争心を刺激」する事で向上心や悔しさを感じ自ら行動し頑張るとの事！
2.子供は真似したがる
興味を持つことを子供は真似するらしい・・・
絶対音感はその特性を活かした教育らしい・・・すげ～
3.子供はちょっとだけ難しいことをやりたがる
子供は「難しいことは嫌がる」「簡単なことだと飽きる」そうです。
「ちょっとだけ難しいこと」に興味を持つとの事・・・
この繰り返しによりいつのまにか「難しいこと」ができるようになるそうです。
4.子供は認められたがる
出来ない事が出来た時の「達成感」を与えてあげることで、
「もっと頑張ろう！」という気もちがおき、どんどん成長するそうです。
・・・・・
いやはや・・・・
すばらしい！！！
私達大人もこのスイッチをONにしなければならないと思った・・・
みんな大人になると・・・
「おかしなプライド」が邪魔してしまう・・・・
・競争に負けるのが悔しいから逃げる事を選んでしまう！
・真似をしたと思われるのがなんだか悔しいと感じてしまう。
・目標や高い所を目指す事と勘違いし、難しい事を選んでしまう！
・本当は認めて欲しい！！
・・・・・
大人になるととにかく面倒だ！！
私は真面目に「大人を辞めて子供に戻ろう！」と誓った！
今日から保育園児の 吉田英樹 です。よろしくね！
▼「通山保育園」についてはこちらからどうぞ！
http://www.cosmo.bz/azc/yokominesiki1.html
