1995年に任天堂から発売された
バーチャルボーイ(VIRTUAL BOY)は、
発売してから数カ月後に店頭から姿を消した・・・
(1995年7月21日発売、希望小売価格15,000円。全世界累計出荷台数は126万台。)
私はもちろん?
「立体映像のすげ~ゲーム機が発売されるぞ!!」
と、わくわくしながら予約して購入してしまった残念な奴でした。
3D(立体)という魅力的なキャッチフレーズに負けてしまった結果である・・・
※ちなみに今でもほとんど使われないまま物置に保存という名の放置状態!
(プレミアついて100年後とか価値でないかな・・・)
さて、そんなこんなで?月日が経過し・・・
今年2011年2月に任天堂から発売された
ニンテンドー3DS
(2011年2月26日発売、希望小売価格 税込25,000円。販売台数は今のところ71万台)
・・・
発売後異例の早さで値下げを発表!
25,000円→15,000円(8月11日より新価格)
ん~
「年末商戦に向け3DSの普及に勢いをつけるため」
と、発表されていましたが・・・・
もしかして???
σ( ̄、 ̄)┌
任天堂さん・・・・
また「やっちまったな~」って感じですかね???
┐( ̄ヘ ̄)┌
いずれにせよ、
最近ほとんどゲームをしていない吉田英樹ではございますが、
8月11日になったら3DSを買おうと思います!
任天堂さま!
売上貢献しまっせ!
なので!
スマホなどのアプリゲームに負けない
面白いゲーム作ってください~