「それ!僕の仕事じゃない」

「誰にでもできる仕事はやりたくない」そう言う人がいる
では、自分にしかできない仕事とはいったい何?

本当に自分にしかできない仕事があるのなら
それを相手にきちんと認識させ「ぜひあなたにお願いしたい」と依頼され責任を持ってやり切る
そこまでやって初めて言える言葉ではないだろうか

何の実績も示さず
価値も証明せず

「それは僕がやる仕事じゃない」と言えるのは
相当な実力者か、ただの勘違い野郎のどちらかだ!

誰でもできること
誰もが嫌がること
地味で面倒で評価されにくいこと

その中にこそ本当の仕事が埋もれている

ゴミを拾う
電話をかける
数字を確認する
段取りを整える

誰も見ていない場所で誰もやりたがらない作業を
黙ってやり続ける人がいるからこそ華やかな仕事は成立している

楽しそう
カッコいい

キラキラしている仕事
誰もが憧れるポジション

その多くを、外から見て「やりたい」と言う人は多い
けれど、仕事として成立させている人はその裏側を知っている

泥臭さ
責任
数字
プレッシャー

そこまで引き受けているから華やかな場所に立てるのだ

やりたい仕事をやるのではなく
目の前の仕事をやり切った先にやりたい仕事が現れる

順番を間違えると
一生「やりたい側」で終わる

誰でもできる仕事を丁寧にやる人は
やがて「誰でもできない人」になる
評価は派手さではなく積み重ねで決まる

仕事は
価値を生み続けられるかどうかなのだ

その覚悟がないなら
本来文句を言う段階ではない

目の前の「誰でもできること」を
誰よりも本気でやる
そこからしか本物の仕事は生まれない



今日は当社も朝から面接
働くとはを再度整理してみた

中小零細企業で生き残って社長はおそらくみな知っている
ここ最近、コンサルティングの現場で悩む社長を見て
僕が心から叫びたくなった「心にうつりゆくよしなしごと」です