第2章|毎日の会話で耳にするビジネス用語「ペンディング」

【用語22】ペンディング(Pending)

ハル:村上さん! この前「この案件は一旦ペンディングで」って言われたんですけど……。ペンディングって、ペンを立ててディングディング音を鳴らす遊びですか?ほら、ペン回しならぬペンディング!

村上さん:ハル、またお笑いに走ったな。残念ながら誰も笑ってないぞ。

ハル:す、すみません……。ついクセで……。で、本当の意味は何なんですか?

村上さん:ペンディング(Pending)は「保留」という意味だ。つまり「今は判断や実行をせずに、いったん棚に上げておく」こと。

ハル:なるほど。つまり「決めない勇気」みたいな感じですか?

村上さん:そうだな。ただし「放置」とは違う。優先度や条件が揃ってから動かすために“意図的に止めておく”のがペンディングなんだ。

ハル:なるほど……。じゃあ僕が出したギャグも“保留”にしておいて、いつかウケる日が来たら使ってください!

村上さん:いや、それは永遠にペンディングでいい(笑)。

まとめ

ペンディングとは
「判断や実行をいったん保留にすること」である

・優先度が低いものを後回しにする
・条件が揃うまで止めておく
・放置ではなく意図的なストップ