第2章|毎日の会話で耳にするビジネス用語「シェアする」

【用語23】シェアする(Share)

ハル:村上さん! 僕、シェアって意味はわかりますよ。「お前の物は俺の物、俺の物も俺の物!」ジャイアンの事ですよね~

村上さん:おいおい(笑)。それはシェアじゃなくて独り占めだろ。シェア(Share)はむしろその逆。「俺の物もお前の物、みんなで使おう」って発想なんだ。

ハル:え、逆ですか!? じゃあジャイアン流は「シェア禁止」のお手本じゃないですか。

村上さん:そういうこと。ビジネスで「情報をシェアする」ってのは、誰か一人が抱え込むんじゃなくて、全員に共有すること。知識やデータをみんなで持っている状態をつくるのがシェアなんだ。

ハル:なるほど。確かに「俺だけが知ってるぞ」ってやると、チーム全体が困りますもんね。

村上さん:その通り。ジャイアン的な独占よりも、のび太的に「一緒にやろうよ」って姿勢がシェアの本質だな。

ハル:了解です! 次からは「俺の物もお前の物、みんなの物!」ってジャイアンをひっくり返したセリフでいきます!

まとめ

シェアするとは
「情報や資源をみんなで分かち合うこと」である

・独り占めではなく共有
・同じ情報を全員が持つから連携できる
・ジャイアン式の逆こそがシェア精神