第2章|毎日の会話で耳にするビジネス用語「オンボーディング」
【用語24】オンボーディング(Onboarding)
ハル:村上さん、この前人事の人が「新入社員のオンボーディングをちゃんとやらないと」って言ってたんですけど。オンボーディングって何ですか? 飛行機に乗るボーディングのことですか?
村上さん:近いな。オンボーディング(Onboarding)は「新しく入った人が会社や仕事にスムーズになじむように支援するプロセス」のことだ。飛行機に乗る「boarding」から来ていて、「チームに乗り込む=仲間入りする」イメージだな。
ハル:なるほど! じゃあ新入社員に研修をしたり、先輩が仕事の流れを教えたりするのもオンボーディングなんですね。
村上さん:そうそう。ポイントはいかに早く戦力になってもらうか。会社の文化、仕事の進め方、必要な知識やツール。これを一通りサポートすることがオンボーディングなんだ。
ハル:確かに最初に放置されたら、右も左も分からなくて挫折しますもんね。 村上さん:そう。オンボーディングがちゃんとしている会社ほど、人が育ちやすく定着率も高い。だから人事にとっても現場にとっても、とても重要な取り組みなんだ。
まとめ
オンボーディングとは「新しい仲間を早くなじませる支援」である。
・会社や仕事の文化を伝える
・必要な知識やツールを準備する
・放置せずに伴走することで早く戦力化できる


